1991年、会社は大きな夢の小さな門出をした。
次に向かって走っている。
Ⅰ. 世の中にないものを開発して社会に貢献する。
Ⅱ. 方向として「生物・生命理論を応用した製品」を開発する。
Ⅲ. 一般消費者(大衆)に直接結び付く製品を作る。
Ⅳ. 21世紀には本格化すると考えられる下記を推進する。
ⅰ. 波動をベースとした健康管理分野の展開。
ⅱ. これから益々重要視される「幼児教育分野」を展開。
ⅲ. アグリカルチャ分野の近代化。
ⅳ. 命あるロボットに向かって。
ⅴ. 社員が皆、アクティブに動く「細胞ある会社」にする。